顔タイプ診断「フレッシュ」垢抜けのコツ
シリーズでお伝えしている顔タイプ毎の垢抜けのコツ。今回はフレッシュさんです。年齢を重ねても若々しい人が多く、芸能人なら石田ゆり子さんや榮倉奈々さんなど、幅広い世代で好感度が高くて透明感を感じる女優さんも多いお顔立ち。サロンで診断していても、「理想の雰囲気のジャンルです」とおっしゃる方も多いです。1つ注意点を上げるなら、40代を過ぎて肌のお手入れをいい加減にしていると一気に老けた印象になる事があります。いつまでも若い人!と思われている人に深いシワやシミが現れ始めると周囲の目は不自然に感じてしまうからです。加齢は誰にでも訪れるものなので、整形してまで美しく!とは思いませんが、丁寧にお手入れしていれば滑らかでツヤのある肌が手に入るはずです。
①ただのシンプルカジュアルはツマラナイ
周囲が憧れるフレッシュタイプではありますが、該当する本人たちは良いとされているファッションを着ても垢抜けないと悩んでいパターンも多いもの。フレッシュタイプに似合うとされているボーダー柄・パーカー、Tシャツ・スニーカーは誰もが持っているアイテム。そう、小学生が持っているアイテム。あまりにも普通過ぎて自分自身がときめかない・・・なんて話もよくお聞きます。
じゃあどうすれば?普通の服をオシャレに見せるには服をちょこっと着崩すスタイリング力とアクセサリーの使い方が大事になります。

画像参照 CLASSYより https://classy-online.jp/fashion/70416/
この画像はフレッシュさんが得意なボーダーとデニムを使っていますが、トレンチコートの上からセーターを羽織るスタイリングが上級でピカイチ。あえてセーターを羽織ってます!という非日常の演出です。簡単なようでなかなか出来ないスタイル。これは雑誌に載っているモデルさん向きのスタイリングなのでそのまま真似をすることに抵抗がある場合は、メガネを利用するだけでも垢抜けて見えます。伊達メガネやフープタイプのちょっと大きめピアスも似合う方が多いです。

画像参照 CLASSYより https://classy-online.jp/fashion/70416/
お顔の中に曲線が多くキュート寄りのフレッシュさんならピンクのワントーンで甘めの仕上げるこんな雰囲気もおすすめです。同じボーダー柄でも色が違うとかなりのイメチェンに。曲線寄りのフレッシュさんならフリルやギャザーで女性らしさを演出するよりもシルエットがストンと直線的でスッキリしている方がお似合いになります。
②大人要素をプラスする
子供顔なのでカジュアルが似合うと言われていますが、特に30代以上であればそれなりに大人要素をプラスしてみましょう。今ならジャケットやジレを重ねるのもいいし、ベストを使ったり小物を大人に寄せるのもいいです。

画像参照 ZOZOタウン
結局のところ基本のベーシックに自分の好みや時代感を足していくと垢抜けた印象に繋がります。あとは自分の「好き」を投入すると一気に垢抜けるる方も多いです。教科書にあるような基本のスタイルをマスターできたらどんどん「好き」を取りれましょう。全身キレイ目になると授業参観のような雰囲気になってしまいますので要注意。テイストがやや大人になっても素材はカジュアルにしている方が多いように思います。
③ヘアメイクはポップな印象に
子供顔のフレッシュさんは濃いメイクが苦手です。デパートのコスメカウンターに行って盛り盛りの仕上げに撃沈するケースも。ファンデーションに厚みが出てしまうのが最も苦手なのでベースメイクの作り方が大事です。アイシャドウはイエローやオレンジなどポップな配色にするのが得意です。一般的に雑誌やユーチューブを見るとグラデーションが大事ですと書いてありますが、フレッシュさんはそれを無視して大丈夫。子供顔の良さを活かして色✖️色のコントラストを楽しんでみましょう。若々しく元気なイメージが垢抜けのポイントです。
そしてヘアスタイルも大切です。特にターバンがお似合いです。

髪をまとめて終わりにせず、仕上げにターバンを巻いてみてください。一気にこなれ感が出ます。生まれ持った若々しい印象を活かしてオシャレを楽しんでいただきたいと思います。