パープル系アイシャドウを使うと殴られたようになる人へ

「何を使っても似合わない気がする…」
「色を変えても、しっくりこない…」

そんな声をいただくことは本当に多いです。
でも、最初の一歩はとてもシンプル。
“自分を客観視すること”——ここからすべてが始まります。

今日はその中でもよく質問をいただく、
パープル系アイシャドウの使い方についてお話しします。


パープルは人気だけど“扱いが難しい色”です

大人っぽい雰囲気を出せるカラーとして、パープルは根強い人気があります。
限定パレットが出るたびに必ずといっていいほど入っている色ですよね。
中には「パープルしか使わない!」という方もいるほど。

でも実はこのパープル、少しクセのある色なのです。


イエローベースが使うと“殴られたように見える”問題

パープルは青の要素を多く含む色のため、

  • イエローベース(黄み肌)が使うと、
    → くすむ
    → 血色が悪く見える
    → 殴られたように見える(本当に多い…)
  • ブルーベースの場合
    → 肌のトーンと調和して、綺麗に発色しやすい

この歴然とした差が生まれてしまいます。

つまり、失敗の理由はとてもシンプルで自分のパーソナルカラーと逆の色を全体に使ってしまっているからなのです。


重ねるほど逆効果になる落とし穴

特にイエベ秋の方がパープルが上手に発色しないからと、

「もっと濃くしたら綺麗なはず!」と
何度も重ねる方がとても多いです。

でも実は危険。やめてください。

重ねた分だけくすみが増し、
血色が消えてしまい、
「殴られたような仕上がり」一直線…。

せっかくの大人メイクが残念な仕上がりになってしまいます。


イエローベースさんが美しく使うコツ

イエベさんがパープルを綺麗に仕上げるには、
全部を紫で統一しないことがポイント。

◆ 具体的な使い方

  • 紫は目のキワだけに細く入れる
  • アイホールは イエベ向けのカラー(ゴールド・ベージュ・黄みブラウン)でぼかす

こうすると、

  • パープルの良さを生かしつつ
  • 肌との調和も取れて
  • 一気に品のある大人メイクに仕上がります


例えば、ディオールのパレットなら、
左上の薄いゴールドがイエベ向けのぼかしカラーですね。

“ぼかす工程”はメイクではとても重要。
これができるだけで仕上がりのレベルがぐっと上がります。


まとめ:パーソナルカラーを味方につけると失敗しなくなります

メイクの色選びで迷いやすい方や、
「どうしてもうまくいかない…」という方は、
パーソナルカラー診断を受けると驚くほど楽になります。

今年の秋は、ぜひいつもと違う色にも挑戦してみてください。
工夫次第でパープルも必ずあなたの味方になりますよ。

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