更年期の「ホットフラッシュ」対策メイク
更年期に入ると様々な不調に悩まされる人が多くなります。急に身体が熱くなり大量の汗をかくこともしばしば。朝整えたはずのメイクが汗と共に流れ落ちてしまうという。眉毛が消えてしまう・・というお悩みにぶち当たります。そんな不安定な日常と上手に付き合いながら、少しでも快適な日常を過ごせるようにメイク崩れを防ぐ方法をお伝えします。
大丈夫!悩んでいるのはあなただけではありません。
体温調整してみる
夏場ならベースメイクの段階から首元を冷やしながらメイクを始めます。首にある静脈を冷やすことで顔の表面温度が下がり毛穴も引き締まるので下地やファンデーションがスムーズに伸びます。

この方法は更年期ではなくても、熱がこもりやすく体温が高い人にも効果的。顔の火照りも自然と引きます。1日中メイクをキープするには最初の工程が大切です。首に巻くネッククーラーは特別なものは必要なく、使い慣れたもので問題ありません。
肌温度が高い方は当然ながら手の温度も高くなります。指でリキッドファンデーションをつける人はつけている段階で体温によってメイク崩れを起こしている可能性が高いです。指ではなくスポンジで仕上げていきましょう。

体温調整だけでなく、肌の余計な油分も吸い取ってくれて一石二鳥です。
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指で仕上げるよりも断然綺麗に仕上がります。ショップには見た目が同じようなアイテムがたくさん売られていますが、スポンジの質が全く違うのでここはケチらず投資をしていいアイテムです。
厚塗りを避ける
更年期に悩まされる世代はシミや肝斑にも悩まされています。ファンデーションで全てのシミを隠したい心理が働いて、どうしても厚塗りになってしまう人が多い印象です。
厚塗りは透明感がなくなり老け見えするばかりでなく、メイク崩れにもつながります。ファンデーションではカバーしきれない部分にだけ限定的にカバー力の高いコンシーラーを使いましょう。うっすらとシミが透けるような仕上がりになっても問題はありません。その透け感を残すことも印象アップにつながります。
プチプラで使いやすいコンシーラーの名品はこちら。
少し予算に余裕のある方ならディオールがかなり優秀です。先ほど紹介したスポンジの先を使ってぼかしましょう。
1Nのカラーが万人に使いやすい色です。ハイライトとして使いたい方は00あたりをおすすめします。
パウダーは必要最低限に
仕上げのパウダーの使いすぎはかえって崩れやすさにつながります。Tゾーンや毛穴の開きやすい部分はたっぷり使い、それ以外の部分は少量で構いません。
皮脂や汗に強いお粉で有名なものはこちらです。片栗粉のような質感ですが、白浮きとは無縁のパウダーです。更年期世代が真っ白い顔をしていると一気に老け感が増してきます。こちらは粉が肌に溶け込むように馴染んでいくのです。「透明の魔法のお粉」と思っていただいて大丈夫。騙されたと思って1度使ってみてください。
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次に少しお値段は張りますが、とにかく汗に強いパウダーです。何十年にも渡るロングセラー商品。
崩れが抑えられるだけでなく透明感も爆あがりです。マットタイプ、ツヤタイプと種類も豊富なのが嬉しいですね。
更年期の症状は人によって様々で渦中にいるときは辛いもの。でもいつかは終わりが来ます。いつもよりメイクが上手にできるだけで心が軽くなると思います。更年期に限らず夕方になるとメイクが崩れることがお悩みの方にも試していただきたい方法です。
余談ですが・・40代後半の筆者が更年期対策にいつも飲んでいるサプリはエクオールです。軽い動悸?のようなものを感じていた時に友人からおすすめされて飲み始めました。体質にあっているようでとても効果を感じています。小林製薬の商品です。続けやすい価格なのもポイント。
更年期の症状は人によりバラバラ。身体が重くやる気のでない日もありますよね。でもいつかは抜ける更年期。自分のご機嫌をとって上手に付き合っていきましょう!
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